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森彦珈琲「MORIHICO.芸術劇場」でモーニングセットを食べてきた

札幌で朝ご飯を食べようシリーズ。今回は札幌の人気カフェ「森彦」系列店の中でも、ひときわゴージャスなカフェのモーニングサービスのお話です。カフェの名前は「MORIHICO.藝術劇場」。札幌の朝をオシャレなカフェから始めてみませんか。

「MORIHICO.藝術劇場」のこと

「MORIHICO.藝術劇場」は札幌市民交流プラザ内にあるゴージャスなカフェです。札幌市内に人気カフェをいくつも経営している「森彦」の系列店で、公共施設内に店舗をオープンするのは、ここが初めてということらしいです。

札幌市民交流プラザには「札幌文化芸術劇場 Hitaru」があるので、カフェの店名もこの「芸術劇場」に由来しています。ただし、森彦の方では、特別の思いを込めて旧字を使った「藝術」としているそうです。森彦らしいこだわりですよね。

札幌市民交流プラザは地下鉄駅直結なので、この「MORIHICO.藝術劇場」も地下鉄駅直結のカフェということになります。冬の北海道では非常にポイントの高い部分だと思います。

ケルス
ケルス
「札幌市民交流プラザ」のことは別に詳しく紹介するよ。
森彦芸術劇場のモーニング店頭のモーニングメニュー。

「MORIHICO.藝術劇場」は、札幌のカフェとしては珍しく朝の時間帯から営業しています(平日は朝8時から、週末は朝9時から)。ランチタイムからの営業開始が多い札幌のカフェとしては、これもうれしいサービス。

特筆すべきは、札幌市民交流プラザ2階にある「札幌市図書・情報館」の蔵書を店内に持ち込むことも可能だということです。反対に、カフェのドリンクを「札幌市図書・情報館」に持ち込むことも可能で、カフェと図書館が一体となっている施設というのは、本好きのカフェ好き人間にとっては最高の空間ですね。

ケルス
ケルス
図書館の本を持ち込めるカフェなんだね。

「MORIHICO.藝術劇場」のホスピタリティ

「MORIHICO.藝術劇場」は都会的なセンスに優れた現代的カフェです。広くて天井の高い店内は大きなソファを中心に客席が構成されていて、森彦系列の中でもかなり贅沢な空間となっています。

森彦芸術劇場フカフカのソファ席がいっぱい。

オペラ劇場を擁する施設内のカフェということで、セレブなムードを意識しているのかもしれません。個人的には、ホテルのラウンジ以上に豪華な雰囲気があるカフェだと感じており、日常の中の非日常を体感できる空間になっていると思います。

森彦芸術劇場ゴージャスな店内。

「ゆったりと寛ぐことができる」という意味では、シアトルのサードウェーブなカフェ的ムードもあり、端的に言って「ゴージャスなサードウェーブカフェ」といったところでしょうか(笑)

ただし個人的には、ビジネス(ノートパソコンやタブレット)を持ち込むというよりも、仕事から離れて「憩い」や「寛ぎ」を楽しむための空間として利用したいなあと感じています。

ケルス
ケルス
ゆったりとしたソファ席で美味しいコーヒーを飲もう。

MORIHICO.藝術劇場のモーニングメニュー

「MORIHICO.藝術劇場」では、月曜日から金曜日までの平日限定でモーニングメニューを提供しています。モーニングタイムは8時から11時までとなっています(モーニングコーヒーのみ8時から9時まで)。

森彦芸術劇場のモーニングモーニングのメニュー表。

・バタートーストセット850円
・ホットサンドセット1,000円
・モーニングコーヒー300円
・本日のコーヒー500円
・コーヒー牛乳600円
・紅茶600円
・ぶどうジュース600円

モーニングセットは2種類あります。「バタートーストセット」は、バタートーストとモーニングコーヒー(マシンドリップ)のセットで、厚切りトーストに甘く香る北海道産バターを乗せています。

ホットサンドセット」は、ホットサンドとモーニングコーヒー(マシンドリップ)のセットで、ボリュームのあるツナメルトのホットサンドとなっています。いずれのメニューもプラス100円でドリンクを変更できます(コーヒー牛乳、紅茶、ぶどうジュース)。

モーニングセットの他に、単品のドリンクメニューもあります。お勧めの「モーニングコーヒー」は午前8時から9時までの時間限定メニューですが、「本日のコーヒー」をお得な価格(300円)で飲むことができます。マシンドリップのコーヒーになります。

本日のコーヒー」は、その日のお勧めのコーヒーを提供しており、こちらもマシンドリップのコーヒーとなっています。あえて「マシンドリップ」と表記しているところに、森彦らしいこだわりを感じます。「紅茶」はオリジナルブレンドでホットとアイスがあります。

「朝食は家で済ませてきた」というビジネスマンも、ここで熱いモーニングコーヒーを一杯飲んでから仕事に出かけるなんていうライフスタイルも良いですね。

ケルス
ケルス
モーニング以外のメニューは別の機会に紹介するね。

ゆるゆるグルメレポート

とある2月の金曜日に「MORIHICO.藝術劇場」で朝ご飯を食べてきました。札幌の場合、スターバックスコーヒーみたいなコーヒーチェーンの方が充実していて、モーニングを食べることのできる地元カフェって、実は意外と少ないのですが、地元カフェのモーニングって、やっぱり楽しいと思います。

ケルス
ケルス
地元カフェのモーニング、これからも紹介していくよ。

さて、朝8時過ぎにお店に入ると、どうやら本日最初のお客となったみたいで、スタンバっていた女性スタッフが「お好きな席へどうぞ」と声をかけてくれました。「MORIHICO.藝術劇場」はゆったりとしたソファ席がたくさんあるので、席を選ぶのも迷ってしまいます(笑)

朝一番の静かなカフェって大好きです。店内の空気が全然濁っていなくて、透明に澄み渡っています。

2種類あるモーニングセットの中から「バタートーストセット」をオーダー。喫茶店の定番メニューであるバタートーストが、実は大好物なんです。喫茶店で食べるトーストって、格別に美味しいんですよね。

平日とは言え、朝のカフェでは時間がゆっくりと流れています。もっとも、大きな窓ガラスの向こう側を見ていると、出勤中のビジネスマンやビジネスウーマンが次々と通り過ぎていきます。こういう光景を眺めていると「都会の朝~」という感じがしますね。

森彦芸術劇場のモーニングおしゃれなバタートーストセット。

そんなことを考えているうちに「バタートーストセット」が登場。厚切りトーストを1/2にカットしてあります。バターは最初からトーストの上に乗せられていますが、簡単に溶けてしまうというわけでもないようです。

モーニングコーヒーは深煎りで有名な森彦としては、かなりあっさりとしたコーヒーで、意外な感じでした。「朝からグイグイ飲めるコーヒー」ということを意識しているのかもしれませんね。実際、あまりにも飲みやすいコーヒーだったので、モーニングコーヒーをお代わりしてしまいました(笑)

時々、出勤途中と思われるビジネスウーマンがやってきてはコーヒーをテイクアウトしていきます。通勤途中にカフェがあったら絶対に便利ですよね。この近くにオフィスのある人たちがうらやましいです、本当の話。

一方で、店内利用のお客さんはほとんどいません。結局9時までほぼほぼ貸し切り状態で、他にお客さんは出張中らしきビジネスマンの方お一人だけでした。自分としては、静かな朝カフェを楽しむことができたので、かなり満足しています(笑)

まとめ

それでは最後に「MORIHICO.藝術劇場」のモーニングのお勧めポイントをご紹介したいと思います。

・朝8時から営業している(平日のみ)
・モーニングセットは2種類あり
・モーニングコーヒーがお得

札幌観光に出かける前に、本格カフェで朝ご飯お勧めですよ。参考になれば幸いです。

「MORIHICO.藝術劇場」
・住所/札幌市中央区北1条西1丁目 札幌市民交流プラザ1階
・電話/011-590-6540
・営業時間/8:00-22:00(土日祝のみ9:00-22:00)
・定休日/1月1日、1月2日
・アクセス/地下鉄「大通」駅から徒歩5分くらい
・駐車場/さっぽろ創世スクエアの有料駐車場を利用

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ケルス
札幌ソロ活代表。18歳のとき、住みたい街ランキング1位の札幌に移住。カフェ巡りと文学散歩を軸に、季節の札幌散策を楽しんでいます。好きな言葉は「振り出しに戻る」。