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「MUJI HOTEL GINZA」で定員3名のツインルーム「TYPE D」に泊まってきた

無印良品ホテル利用者のチェックインは早い

今年話題のホテルと言えば、銀座の無印良品ホテル

管理人も東京旅行の際に利用したので、気が付いたことを記録しておきたいと思います。

無印良品ホテルは予約争奪戦が激しい

「MUJI HOTEL GINZA」は日本で初めての無印良品ホテルです。

MUJI HOTEL GINZAは予約争奪戦が激しいMUJI HOTEL GINZAは予約争奪戦が激しい

予約争奪戦が激しいことは覚悟していましたが、このときはスムーズに予約できました(予約開始直後に速攻で予約)

無印良品ホテルの大きな特徴のひとつが、通年定額制の宿泊料金

管理人はハイシーズンの連休中に利用したので、コストパフォーマンスは非常に高いと感じました。

銀座で通年同一料金制度はすごい取組ですよね。

ちなみに、無印ホテルの予約は完全にネットのみです。

管理人は素泊まりで予約、宿泊直前に朝食を付けましたが、朝食追加は電話で対応していただくことができました。

無印良品ホテル利用者のチェックインは早い

「MUJI HOTEL GINZA」は銀座3丁目の無印良品ショップの中にあります。

無印良品ホテル利用者のチェックインは早い無印良品ホテル利用者のチェックインは早い

銀座の無印良品は1階から5階までが無印良品6階以上がホテルというビッグサイズ。

エレベーターで6Fのフロントまで移動すると、チェックイン開始直後にもかかわらず、フロントには5組ほどの先客が並んでいました。

ホテル内装の石材は都内を走る路面電車の敷石を再利用したもので、なんと100年以上前のもの。木材も船の廃材を利用するなど、随所に無印らしいこだわりが感じられます。

チェックインで大量のノベルティをゲット

フロントではチェックインまで15分程度の待ち時間がありました。

「もしものときの対応マニュアル」「もしものときの対応マニュアル」

1組1組の利用客に丁寧に対応している証拠だと思います。

チェックインの際には、たくさんのノベルティが登場。

アロマディフューザー用のエッセンシャルオイルは、「ラベンダー」か「グレープフルーツ」かをチョイス

宿泊部屋に設置されているアロマディフューザーで使います。

続いて「もしものときの銀座マップ」「もしものときの指さし会話」「もしものときの対応マニュアル」がセットになった「もしものお守り」

緊急用のホイッスルが付いていたりとか、これ、無印ファンにはうれしいサービスだと思います。

さらに、無印良品のオリジナル・アイテム「旅行用S字フック」もプレゼント。

チェックイン時のサービスはかなり充実していると感じました。

定員3名のツインルーム「TYPE D」を利用

宿泊部屋はカードキー式で、エレベーターもカードキーによる認証システム。

定員3名のツインルーム「TYPE D」を利用定員3名のツインルーム「TYPE D」を利用

宿泊客以外はエレベーターを使えないのでセキュリティも安心ですね。

宿泊フロアの廊下はシンプルかつ美しい無印良品的な機能美に溢れています。

宿泊ルームは利用人数に合わせて、9種類の部屋タイプから選択可能で、管理人は定員3名のツインルーム「TYPE D」を利用しました。

ルーム内は「贅沢な作り」とは言えないものの、ゆったりと過ごすには十分に快適な空間です。

ウェルカムフードは無印良品のぽち菓子

テーブルの上にはウェルカムフードとして、「しょうゆ豆菓子」「こんぺいとう」「ミックスナッツ塩味」の3種類のぽち菓子が、無印良品の「アカシアの深皿」に乗せて置かれていました。

ウェルカムフードは無印良品のぽち菓子ウェルカムフードは無印良品のぽち菓子

冷蔵庫の中にはウェルカムドリンクとして、500mlペットボトルの無印良品のお茶とお水が、それぞれ1人に1本ずつ。

グラスは無印良品の透明グラス、製氷機はフロントのある6階に用意されています。

コーヒーメーカーと無印オリジナルのカップ式コーヒーも用意されているので、部屋でゆったりと寛ぎたい派にも充実したサービスだと思います。

無印良品の「ダメになるソファ」が登場

ツインルームのベッドはセミダブルサイズで、マットレスも無印良品の「ポケットコイルマットレス」

枕は各自ふたつずつ用意されていて、好みに応じて枕の高さを変えることができます。

今回はツインルームに3人で宿泊したので、1人はエキストラベッド利用になりますが、エキストラベッドは通常から設置されているソファを利用したもの。

ソファの代わりとして、無印良品の「ダメになるソファ」が臨時で登場していました(笑)

ベッドの枕元には照明とスイッチ、コンセント、充電用USBポート。

テレビは40インチの壁掛けテレビで、テレビを付けると、無印良品の店内で流れているBGMを聴くこともできます。

壁掛け式のBluetoothスピーカーも設置されていました。

照明や空調設備、電動カーテンからアラームまで、室内の備品は専用のタブレットで操作するシステムです。

アラームは電動カーテンと連動していて、目覚ましが鳴ると遮光カーテンが自動的に開きます

アメニティはお持ち帰り可能なものがたくさん

部屋に備え付けのパジャマは無印良品の「トラベルパジャマ」

アメニティは持ち帰りできるものが多くて、チェックインの際に、持ち帰り可能なアメニティの一覧表を渡されます。

持ち帰り可能なアメニティの一覧表持ち帰り可能なアメニティの一覧表

基本的に無印良品の店舗で購入できるアイテムが多いようです。

お持ち帰りできるアメニティ

歯ブラシ、歯磨き粉、ヘアブラシ、ひげそり、コットン麺棒セット、化粧水セット、洗顔セット、エッセンシャルオイル、コースター、水、お茶、お菓子、砂糖、ミルク、ペン、メモ、シューシャインペーパー、スリッパとスリッパ袋、ランドリーバッグ

クールで都会的なバスルーム

浴室は洗面台とバスタブとシャワールームで構成されています。

シンプルで美しいバスルームは、シンプルで機能美に優れていて、クールで都会的な印象シンプルで美しいバスルームは、シンプルで機能美に優れていて、クールで都会的な印象

シンプルで美しいバスルームは、シンプルで機能美に優れていて、クールで都会的な印象。

バスルームの中で区切られているシャワールームには、固定式と可動式の2つのシャワーが設置されていて、固定式のものは頭上からお湯が降ってくるシステムです。

バスタブはシンプルで十分な広さがあるので、階下の無印良品で入浴剤を買ってきて使いました。

フカフカのバスタオルで体を包むと、風呂上がりの気分も最高。

細かいアメニティで気持ち良くなれるのが良いホテルの証明ですよね。

ちなみにトイレ空間も広く、清潔感に満ちて、機能美に包まれています(もちろんウォッシュレット付き)。

早朝の銀座を走りたいという方には、ランニングウェアの貸し出しもあります(有料)。

なんとヘルスケアを意識した贅沢なサービス!

若い外国人女性がバーテンダーのSalon

ホテル6階「Salon」は、若い外国人女性がバーテンダーで、深夜までカクテルやコーヒーを楽しむことができます。

6Fにはサロンやライブラリーがある6Fにはサロンやライブラリーがある

同じく6階「Library」には約500冊の本が用意されていて、自由に閲覧可能。

さらに6階には「ATELIER」という名前のアートギャラリースペースもあります。

年に数回展示内容が変わるそうので、どんな展示に当たるか楽しみですね。

朝食はおばんざいをビュッフェスタイルで

オプションの朝食は、フロントの奥にある「WA-JAPANESE RESTAURANT」が会場。

朝食会場の「WA-JAPANESE RESTAURANT」朝食会場の「WA-JAPANESE RESTAURANT」

ビュッフェスタイルですが、料理は普通のおばんざいが中心でした。

無印良品らしくシンプルでオーガニックな料理が、朝から贅沢な雰囲気を醸し出しています(笑)

なお、1階フロアは朝7時30分から営業しているので、ベーカリーショップでパンを買ってきて部屋で食べることも可能です。

また、地下1階の「MUJI Diner」では、朝食から夕食まで利用可能。

わざわざ食事に出かけなくても、ホテル内ですべての生活を過ごすことができるなんて、本当に便利だなあと感じました。

ホテル内には無印女子がいっぱい

ホテルのチェックアウトは11時なので、昼近くまでゆっくりと過ごすことができます。

「ホテル暮らしそのものを楽しむ旅行」というのも、ここではアリだと思います。

外国人旅行者が多いかと思っていましたが、今回は日本の観光客の方が多かったようです。

普段から無印良品に触れていそうな女性客が多かった印象。

共有スペースも常に静かな雰囲気で、落ち着いて過ごすことができました。

無印良品と一体型のホテル

宿泊中は無印良品ショップをゆっくりと見て回ることができます。

札幌にはないMUJI BOOKSが充実していた札幌にはないMUJI BOOKSが充実していた

ひたすら無印良品に包まれるだけの旅行なんてミニマルで格好いい。

一泊しただけですっかりと無印信者になってしまいそうな予感です(笑)

「MUJI HOTEL GINZA」最大のメリットは「無印良品銀座」と一体型のホテルだということだと思います。

MUJI HOTEL GINZAは無印良品ミュージアムだった

「MUJI HOTEL GINZA」は「無印良品銀座」とセットで楽しむことが基本のホテル。

ホテルとショップを全体として楽しむことで、それはいわば「無印良品ミュージアム」としての機能を見せてくれます。

「MUJI HOTEL GINZA」を利用するのであれば、「ただ泊まるだけ」ではなく、24時間無印良品を楽しむくらいの気持ちで利用した方が絶対にお勧めです。

管理人は特別な無印良品マニアではありませんが、今回「MUJI HOTEL GINZA」を利用したことで、無印良品に対する印象が特別なものへと変わったことも確かです。

「無印良品の世界観を体感する」というコンセプトに基づくデザイナーズホテル。

それが銀座の無印ホテルなのではないでしょうか。

絶対にリピートしたくなるホテルですよ。

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どさんこケルス
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札幌ソロ活代表。18歳のとき、住みたい街ランキング1位の札幌に移住。カフェ巡りと文学散歩を軸に、季節の札幌散策を楽しんでいます。好きな言葉は「振り出しに戻る」。