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週末早朝の札幌駅周辺のカフェは全面禁煙の「宮越屋珈琲」がおすすめ

週末早朝の札幌駅周辺のカフェは全面禁煙の「宮越屋珈琲」がおすすめ

札幌ステラプレイスや札幌大丸の開店時刻は午前10時。

少し早めに札幌駅に到着したとき、時間の潰し方って意外と難しいんですよね。

そんなときに、札幌パセオの「宮越屋珈琲」がおすすめですよ。

札幌駅周辺の朝カフェ事情

札幌駅周辺にはたくさんのカフェがありますが、実は意外と使いやすくありません。

宮越屋珈琲の前でメニューを確認している宮越屋珈琲の前でメニューを確認している

例えば、札幌ステラプレイスと札幌パセオにはド定番「スターバックスコーヒー」がありますが、午前9時くらいともなると、大抵は満席です。

もともと座席数が少ないし、コロナの感染防止で、座席数はさらに制限されています。

2人掛けの椅子は、ほぼ1人用なので、1人客が多い早朝の時間帯のスタバの稼働率は実質的に50パーセント状態(笑)

札幌アピアの「上島珈琲店」は、場所がとても良いのでスタバ並みに混雑します(JR札幌駅から地下鉄さっぽろ駅への動線上にある)。

コロナ前までは、札幌アピアにある「コーヒー・サロン・サイゼリア」が使いやすかったのですが(比較的座れたので)、コロナ後は営業開始が午前10時になってしまったので、早朝は使えません(公式HPでは「7:30~」のままですが)。

同じく、札幌アピアの「マクドナルド」はすっかりとお客さんが戻って来たようで、普通に混雑するようになってしまいました。

札幌国際ビルの珈琲プラザコージーコーナー」は大好きな喫茶店ですが、コロナ後は喫煙者が集中するようになったのか、煙草の煙が充満しているので、非喫煙者の利用はほとんど不可能。

札幌駅の北側に「ルフラン」をいう小さな純喫茶があって、ここは比較的空いているのですが、残念ながら日曜日が定休日(土曜日だったらオーケーです)。

ちなみに、札幌駅北口にあった「ドトールコーヒーショップ」はどこかへ行ってしまいました、、、

札幌駅北口の「ミスタードーナッツ」は比較的空いている方ですが、午前9時を過ぎると、ちょっとダメかもしれません。

結局、行き場所を求めてカフェ難民となるか、あきらめて穴のあいた白い石の前でぼんやり立ちつくすか、どちらかということに。

札幌駅周辺のカフェって、意外と少なすぎるんです。

週末の朝は宮越屋珈琲がおすすめ

さて、そんな週末の早朝の時間帯、僕は札幌パセオ1階にある「宮越屋珈琲」を利用する場合が多いです。

オシャレな宮越屋珈琲の店内。朝からゆっくりとした時間を過ごすことができる。オシャレな宮越屋珈琲の店内。朝からゆっくりとした時間を過ごすことができる。

「宮越屋珈琲」というのは、札幌市内では超ド定番のコーヒーチェーンで、札幌市民で「宮越屋珈琲」の名前を知らないという人はいません(きっぱり)。

札幌市内のあちこちに店舗があるので、札幌市民にとっては非常に身近な喫茶店。

行くところがなかったら、とりあえず宮越屋珈琲行っとけって感じの、札幌スタンダードの喫茶店です。

この札幌定番の喫茶店が、週末の早朝の時間帯は意外と空いていて、実は利用しやすいんです。

店内が見えるので安心な宮越屋珈琲札幌パセオ店店内が見えるので安心な宮越屋珈琲札幌パセオ店

実を言うと、コロナ前までは、この「宮越屋珈琲」も非常に利用しにくい喫茶店のひとつでした。

その理由は喫煙者が多かったから

なにしろ、喫煙者が煙草を吸うために集まって来るので、店内中に煙草の煙が充満していて、店内に入ると空気が白く濁っていて前が見えないくらいのことも珍しくありませんでした(笑)

ところが、今年の4月からの法改正を受けて、札幌駅の「宮越屋珈琲」は全面禁煙になったため、コロナ後はすっかりと空気の濁っていないお店へと生まれ変わりました。

そして、煙草を吸うために集まってきていた愛煙家の皆さんたちの足が遠のいてしまったためか、最近の宮越屋珈琲はすっかりと閑散とするようになっています。

推測ですが、愛煙家の皆様は、未だに煙草を吸うことができる「コージーコーナー」に集中しているのではないでしょうか。

「コージーコーナー」の喫煙率が、異常に上昇しているような気がするのですが、、、

宮越屋珈琲の値段は高いのか?

それにしても、他のカフェが混雑している中で、どうして宮越屋珈琲には客がいないのか。

理由のひとつは値段が高いからでしょう、はっきりと言って。

宮越屋珈琲ではオレンジラインのオリジナルカップが人気宮越屋珈琲ではオレンジラインのオリジナルカップが人気

早朝の時間帯にもモーニングサービスはなくコーヒー一杯で600円取られるので、ファストフードに比べると、いかにも高額。

トーストは330円なので「パンとコーヒーで1,000円」と考えると、ちょっと行きにくいかもしれませんね。

もっとも、宮越屋珈琲の値段が高いのは昔からのことで、コーヒーの品質に自信を持っているからこそ、宮越屋珈琲は、この単価を維持していると言えるのです。

札幌市内のちょっとしたカフェでは、コーヒー600円程度が珍しくありませんが、この相場は30年前に宮越屋珈琲が確立したと言われています。

トーストは厚切りでバターがたっぷりと塗られているトーストは厚切りでバターがたっぷりと塗られている

ちなみに、宮越屋珈琲は深煎りコーヒーで有名ですが、札幌のコーヒーの主流が深煎りになったのも、宮越屋珈琲が牽引したというのが通説になっています。

逆に考えると、この品質の多い札幌スタンダードのコーヒーを、静かでゆったりとした空間の中で味わえると考えれば、600円という値段は決して高いものではないと思えるのですが。

まとめ

週末の早朝の札幌駅でカフェを利用するなら、札幌パセオの宮越屋珈琲がおすすめ

全面禁煙になって、すっかりと利用しやすい喫茶店になっていますよ。

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ささら
ささら
札幌大市民。18歳のとき、住みたい街ランキング1位の札幌に移住。カフェ巡りと文学散歩を軸に、季節の札幌散策を楽しんでいます。札幌ステラプレイスが大好き。
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