シティライフ

地元の誇り。全国区で活躍している札幌出身のミュージシャンたち。

地元の誇り。全国区で活躍している札幌出身のミュージシャンたち。

札幌出身の人たちが、どんな活躍をしているのか。

そんなことも、札幌暮らしを理解する上で参考になりそうです。

今回は、札幌出身のミュージシャンをまとめてみました。

札幌出身のミュージシャン

出典:unsplash.com出典:unsplash.com

北海道出身のミュージシャンは多いのですが、札幌出身に限定すると、そんなに多くはない印象です。

道内で一番人口の多い街なのに、なぜ?

今回、札幌出身の定義としては「札幌市内の高校を卒業している」(大学も含む)ということにしました。

意外な人が、札幌出身だったりするでしょうか。

一十三十一(札幌啓成高校)

シティポップ界隈で大人気の一十三十一(ひとみ・とい)さんは、JR森林公園駅から歩いてすぐの札幌啓成高校出身です。

1978年生まれの45歳。

というか、一十三さんの場合、実家が「マジック・スパイス」ということで有名ですね。

地下鉄東西線の南郷七丁目駅から歩いて行ける「マジック・スパイス」は、札幌のソウルフード、スープカレーの名店として全国的に有名なお店。

一十三さんのシティポップには、山下達郎や竹内まりやなんかを聴いていた家庭環境も、大きく影響しているみたいですね。

名前の「一十三」は、本名「下村一十三」から(ちなみに旧姓です。現在は天野一十三)。

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大黒摩季(藤女子高校)

ビーイング系として90年代に大ブレイクした大黒摩季さんは、北海道大学の近くにある藤女子高校の卒業生です。

1969年生まれで、今年54歳。

実家は、南区石山にあるパン屋さん「札幌キムラヤ」です。

この「札幌キムラヤ」、日本で初めて「あんぱん」を考案したことで知られている、東京銀座のパン屋「木村屋總本店」の流れを汲むお店なんですよ。

高校卒業後、実家のパン屋さんの経営状況が不安定だったことから、大黒さんは大学進学をあきらめて、ミュージシャンとなる覚悟を決めて上京したそうです。

小西康陽(札幌南高校)

90年代「渋谷系」を代表する「ピチカート・ファイヴ」の小西康陽さんは、札幌南高校の卒業生です。

1959年生まれの64歳。

もっとも、小西さんの場合、札幌生まれではあるものの、幼少期から母の実家がある東京で育ち、故郷・札幌に戻ってきたのは中学2年生のとき。

札幌南高校卒業後は、東京の青山学院大学へ進学しているので、札幌で過ごしたのは、ほぼ高校時代のみという感じみたいです。

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山崎あおい(札幌南高校)

シンガーソングライターの山崎あおいさんは、札幌南高校の卒業生です。

1993年生まれの30歳。

山崎さんは、札幌南高校在学中から、NHK札幌放送局制作「フレッシャーズキャンペーン」ミニドラマのテーマ曲「強くなる人」や、さっぽろ地下街40周年記念ソング「ツナガル」を歌うなど、高校生ミュージシャンとして地元で人気がありました。

高校卒業後は、慶応義塾大学へ進学、女子大生ミュージシャンとして活躍。

ちなみに、高校時代はテニス部に所属していたそうです。

さすが、文武両道の札幌南高校(笑)

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金井夕子(札幌藻岩高校)

1980年前後に活躍したスタ誕出身のポップシンガー・金井夕子さんは、札幌藻岩高校の卒業生です。

特に有名なヒット曲はないものの、近年のシティポップ・ブームの中で、再評価が著しい女性アーチストの一人。

「午前0時のヒロイン」とか「スリランカ慕情」とか、今で言えばエモい作品が印象的です。

個人的には、「夏物語」のようなサマーポップもおすすめ。

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山木康世(北海学園大学)

70年代のフォークデュオ「ふきのとう」で知られる山木康世さんは、北海学園大学の出身です。

札幌市内の大学出身のミュージシャンって珍しいですよね(しかも工学部)。

ちなみに、高校は札幌月寒高校でした。

1950年生まれの73歳。

北海学園大学の「フォークソング研究会」は、山木さんが創設したという伝説があるようですが、、、

ふきのとうの「初夏」は、狸小路や地下鉄が登場するご当地ソングです。

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中島みゆき(藤女子大学)

フォークソング界の女王・中島みゆきさんは、藤女子大学の卒業生です。

ただし、高校までは帯広在住で、十勝管内を代表する進学校・帯広柏葉高校出身でした。

1952年生まれの71歳。

大学時代は、「宮越屋珈琲」社長の宮越陽一さんと一緒に、音楽活動をしていたとか。

行きつけの喫茶店は「ミルク32」のモデルとなった「ミルク」(北20東1)。

ちなみに、宮越陽一さんは、この「ミルク」でアルバイトしながら、コーヒーの技術を学んだそうです。

「店の名はライフ」のモデルとなった「ライフ」も、かつて北大の学生街にあった喫茶店のひとつ。

札幌が名曲のモデルになっているって、札幌市民としてはうれしいです。

まとめ

出典:unsplash.com出典:unsplash.com

札幌出身のミュージシャン、他にもたくさんいます。

地元出身というだけで、応援したくなってしまうから不思議ですよね。

これからも、札幌出身のミュージシャンが全国で活躍する姿、見ていきたいですね。

ABOUT ME
kels
札幌住み歴38年目。「楽しむ」と「整える」をテーマに、札幌ライフを満喫しています。妻と娘と三人暮らし。好きな言葉は「分相応」。